健康科学部 健康システム学科

生活の質を向上させるための、心身の健康づくりの専門家へ。

看護学科の教育力

▼ 一人ひとりの将来に合わせ、より専門的に学べる3 コース制へ

健康づくりのエキスパートをめざす健康システム学科が、2017年度よりコース制を導入します。「養護・保健コース」「学校体育コース」「健康スポーツ指導コース」に分かれ、より専門的な知識を身につけると共に、実践的なキャリアを積みます。

〈1年次〉基礎学習 コース選択 〈2~4年次〉コースに分かれて専門知識を身につける

養護・保健コース

子どもたちが安心して心や体の相談ができる保健室の先生をめざす

  • 【取得をめざす資格】 ◯ 養護教諭一種免許状
    ◯ 中学校教諭一種免許状(保健)
    ◯ 高等学校一種免許状(保健)
    ◯ 第一種衛生管理者免許
  • 【卒業後の進路】 教員(幼稚園、小学校、中学校、高等学校)や、教育支援業などの教育従事者
養護・保健コース

養護・保健コースでは、保健室に来室する子どもたちへの救急処置対応はもちろん、子どもたちの心身の変化の小さなサインにいち早く気づき、保健指導も担える養護教諭の育成をめざしています。さらに、養護教諭の業務だけでなく、学校現場や教育について深く理解したうえで、子どもの気持ちに寄り添って保健指導を行い、信頼される養護教諭を養成します。

学校体育コース

運動やスポーツが好きな子どもを育てる体育の先生をめざす

  • 【取得をめざす資格】 ◯ 中学校教諭一種免許状(保健体育)
    ◯ 高等学校教諭一種免許状(保健体育)
  • 【卒業後の進路】 教員(中学校、高等学校)や、教育支援業などの教育従事者
学校体育コース

授業で初めて行った種目を生涯にわたって続けられるよう、子どもたちに運動やスポーツの楽しさと喜びを伝えられる体育教員をめざします。また、体育を通じて健康の保持推進と体力の向上を図ると共に、子どもたちの将来の可能性を広げるために「上手に運動する力」より「スポーツに親しむ力」に重きを置いた授業構成ができる教員を養成します。

健康スポーツ指導コース

スポーツを通じて幅広い世代の健康づくりをサポートできる専門家をめざす

  • 【取得をめざす資格】 ◯ 健康運動実践指導者(受験資格)
    ◯ 健康運動指導士(受験資格)
    ◯ 公認ジュニアスポーツ指導員
      (受験資格)
    ◯ 初級障がい者スポーツ指導員
  • 【卒業後の進路】 一般企業(フィットネスクラブなどの健康関連産業)、インストラクター(健康増進施設など)、医療機関など
健康スポーツ指導コース

健康スポーツ指導コースがめざすのは、スポーツを通じ、0歳から100歳までの健康づくりをサポートできる指導者の養成です。アスリートに向けたパフォーマンスを高めるためのトレーニングメニューの作成から、高齢者に対する健康づくりのための運動プログラムの実践まで、個人に合わせた適切な運動スポーツ指導を実施できる専門家を養成します。

▼ 現場での実践学習を実施、経験値を高める

本学科では、養護教諭、保健体育教諭、健康運動実践指導者を養成するうえで、「実践力」を大切にしています。この「実践力」を養うため、教育・医療・スポーツ・福祉など現場での実践学習を充実させ、経験値を高めるカリキュラムを採択しています。

▼ 日本トップレベルの指導者からスポーツを学べる

健康運動指導士、健康運動実践指導者、公認ジュニアスポーツ指導員の資格取得をめざす中で、スポーツ・運動の指導者としての必要かつ不可欠な知識や技能を習得します。幅広い対象者に対して、目的に応じたトレーニングメニューの立案と実演する力を身につけます。

▼ 1年次から一般教養セミナーをはじめとする採用試験対策を開始

採用試験合格をめざして、1~2年次は基礎学力強化講座、3年次には一般教養・教職教養講座で実力アップを図ります。3年次Ⅱ期からは、面接や模擬授業を想定した課題に取り組みます。早期から対策に取り組むことで弱点を克服し、教員として必要とされる力を身につけます。

教員メッセージ 多田 章夫 教授 スポーツや健康への興味がますます高まる

本学科は基盤知識を学んだ上でコース選択ができるのが特徴です。1年次に「解剖学」や「生理学」など人体や健康科学について基盤をしっかり固めるので、専門分野へスムーズに進めます。知らなかったことに出会え、スポーツや健康への興味がさらに高まる経験になると思います。

教員メッセージ 多田 章夫 教授

アドミッションポリシー

健康システム学科のアドミッションポリシーに基づき、次のような学生を受け入れます。

  1. 自主的に勉学に取り組む意志や意欲のある者
  2. 健康やスポーツに関心をもち、科学的な視点から健康やスポーツを探求しようとする熱意のある者
  3. 健康づくりの実践者として、あらゆる人々の健康と生活の質の向上に貢献しようとする者
  4. 他者との協働を通じて自己成長を図り、意欲的に課題に取り組もうとする者

取得可能な資格・免許

  • 養護教諭一種免許状
  • 中学校・高等学校教諭一種免許状
    「保健体育」「保健」
  • 健康運動指導士(受験資格)
  • 初級障害者スポーツ指導員
  • 健康運動実践指導者(受験資格)
  • 社会福祉主事任用資格
  • ジュニアスポーツ指導員(受験資格)

Student Interview

Studentイメージ
生徒の魅力を引き出せる先生になりたいです。

授業の一環で行った高校での実習では、実際に体育の授業を受け持ち、リレーのバトンのつなぎ方や、生徒に合った走り方を指導しました。その後の成果を聞いたときはとても嬉しく、生徒の魅力を引き出せる先生をめざすきっかけとなりました。

Student Interview

Studentイメージ
養護教諭をめざす気持ちが強くなっていきます。

実習形式の授業で、看護技術など健康に関する知識を深く学ぶことができます。授業や学校見学などを通じ、養護教諭という仕事を理解すると、その役割の大きさがわかり、学びを深めるほど、夢を実現させたいという気持ちが強くなっています。