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入試 2020.09.14

【重要】9/14更新 令和3(2021)年度入学者選抜における 新型コロナウイルス感染症対策に伴う試験実施上の配慮等、大学独自の経済支援等について

令和3(2021)年度入学者選抜における新型コロナウイルス感染症対策に伴う試験実施上の配慮等、大学独自の経済的支援等について

「令和3年度大学入学者選抜実施要項(令和2年6月19日付け 2文科高281号)」(以下、「文科省ルール」という)に基づき、新型コロナウイルス感染症対策に伴う試験実施上の配慮等について内容を決定しましたので、お知らせします。なお、試験実施時期の感染拡大状況によっては、内容の見直しをすみやかに検討し、対応及び周知いたします。
また、このたび「Withコロナ」施策の一環として、特に景気急減速に伴う、消費・雇用の失速で家計が悪化し、進学を諦めざるを得ない環境下にある受験生に対し、夢実現への機会を提供することを目的にした経済的なサポートも検討し、「修学サポート方式(緊急支援型)」の入試の追加入学手続き方法の弾力化などの配慮を決定しましたので、お知らせいたします。

1.試験実施上の配慮等

(1)出願期間、試験日、合格発表日等の期日

既に公表しています本学の令和3(2021)年度入学者選抜の試験期日については、このたび通知のあった「文科省ルール」に沿った期日を設定しているため、変更はせず、当初予定通り実施いたします。
詳しくは、「入学者選抜要項 令和3(2021)年度版」 でご確認ください。

(2)新型コロナウイルス罹患者の別方式への受験の振替による配慮

新型コロナウイルスに罹患し、試験日までに医師から治癒したと診断されていない者や試験日直前に保健所等から濃厚接触者に該当するとされた者、発熱・咳等の症状があり試験当日の検温で37.5度異常の熱がある者は、受験をすることができません。
これらの理由によって、受験を予定していた試験(入学検定料を納付済)が受験できなくなった場合、受験者の意志を確認し、別の方式への振替を行います。
その際の入学検定料は、新たに徴収いたしません。

(3)中止・延期となった大会や資格・検定試験等に関する配慮

部活動等の諸活動の実績や資格・検定試験等の成績として、高等学校が作成する「調査書」や志願者本人が作成する「活動報告書」などに記載ができない場合において、そのことをもって入学志願者が不利益を被ることがないように配慮いたします。
具体的な内容は、以下のとおりです。

[総合型選抜]のAO方式、強化指定クラブ方式、商業系高校方式においては、志願者本人が作成して提出する「エントリーシート」もしくは「自己推薦・活動報告書」において「取り組んできた事柄やその中で得た経験や学んだこと、成長したこと」及び「入学後の目標や取り組みたいこと」などの主体性や意欲を中心として総合的に評価することになっており、当初予定通り、丁寧な選抜を行います。

②大会実績記録や取得資格の級等を記載することになっている出願書類等については、別途、本学の所定様式「大会、資格・検定試験等に係る補足」に、「記載できない理由」と「当該生徒のクラブ活動における努力のプロセス等」について記載し、提出してもらうことで柔軟に対応することとする。 (高等学校の担任等が作成)

[学校推薦型選抜]の公募スタンダード方式(資格検定活用型)については、当初予定通りの内容で実施いたします。

(4)面接、プレゼンテーション試験等の対面実施

感染予防対策を行ったうえで、原則として、現行通りの対面での実施とします。ただし、受験生等からの新型コロナウイルス感染症の拡大により、特別配慮の申し入れがあった場合は、別途対応を検討いたします。

(5)[一般選抜]一般スタンダード方式(前期)の出題範囲についての配慮

新型コロナウイルス感染症の影響に伴う学業の遅れに配慮する観点から、既に公表している一般スタンダード方式(前期)の出題する「生物」に関する出題範囲を見直します。
具体的には、今年度に限っては、「生物基礎」のみの出題とし、「生物(「生態と環境」「生物の進化と系統」を除く)」は出題しません。

(6)調査書(学習成績の状況)に関する配慮

今年度に限り、3学期制の高等学校において第3学年1学期までの学習成績の状況が、このたびの新型コロナウイルス感染症の影響により記載できない場合は、第2学年末までの学習成績の状況を入学試験で活用(推薦基準・点数化等)します。

【9/14更新】試験実施にかかるガイドラインについて

【9/14更新】本学で実施する試験のガイドラインを定めました。

本学のガイドラインには「試験室の衛生管理体制について」および「受験生に対する要請事項」について記載をしています。
受験生に対する要請事項には、試験当日の対応や服装などについて記載していますので、事前にご確認ください。

2.大学独自の経済的支援等

(1)修学サポート方式(緊急支援型)の追加による経済支援の内容拡大

今年度実施する「修学サポート方式」(授業料半額免除型)に加え、「修学サポート方式」(緊急支援型)を新たに導入します。

①支援対象
新型コロナウイルス感染症の直接的・間接的な影響で、家計が急変した世帯で経済的な支援を必要とする者
※詳しくは、「入学者選抜要項 令和3(2021)年度版」 でご確認ください。

②支援内容
当該入学者選抜方式の合格者は、入学初年度の授業料の半額相当額を免除する。

③実施時期(前期・後期の2日程)
前期日程:10月17日(土)
後期日程:大学は、11月21日(土)、短大は11月22日(日)

④募集人員
各学科の入学定員の1割程度とする。 ※全体で60名弱、総額2,800万円規模の支援

(2)専願制の合格者を対象とした授業料等納付金期日の弾力化

(合格者の手続き方法)
①入学手続き書類は、第1次入学手続締切日までに提出
②入学時納付金は、所定の期日までに納入
一括納入方法 :第1次入学手続締切日までに納付金の全額を納入する方法
二段階納入方法:第1次入学手続締切日までに入学金、第2次入学手続締切日までに残額(学費等)を納入方法
※ただし、一般スタンダード方式(中期・後期)、大学入学共通テスト利用方式(後期)は、一括納入のみです。

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(弾力化の内容)
今年度に限り、専願制(併願制方式であっても、必ず本学へ入学する旨の誓約をした者を含む)の合格者で、新型コロナウイルス感染拡大の影響による家計急変・悪化等のやむを得ない事情があり、所定の期日までに入学時納付金が納入できない場合は、所定の様式を提出することにより、学費等の納入期日である第2次入学手続締切日を延長して支払うように申請することができることとします。
大学は、申請理由等を確認の上、学長の決裁をもって許可することとします。(入学金は除きます)
なお、延長を希望する期日の最終日は、2021年3月26日(金)までとする。

また、国の修学支援新制度により受給が決定している場合は、最終期日を超えた期日を申請することができることとします。

(3)「Web参加型オープンキャンパス」の実施による大学選びのサポートと経済支援について

◆オープンキャンパス参加者の入学検定料減免の適用を拡大します。

今年度は、従来の日程などを定めて本学に来校する「来場参加型」のオープンキャンパスに加え、年間を通して都合の良い日・時間でいつでも参加可能な「非来場参加型」のWebオープンキャンパスを実施し、自分にあった形で何れかの型を選択するか、又は両方参加も可能にする、新しいスタイルでの大学選びを受験生に提供しています。

このことにより、遠方で参加できなかったり、部活動が忙しくて参加できなかったり、模試の結果を受けて進路変更を検討するなど事情をもった受験生にも自分にあった大学選び・大学探しの機会を提供することができるようになりました。

また、従来から行っているオープンキャンパス参加者特典である「入学検定料減免(3万円から1万円減額)」「Web参加型」のオープンキャンパスでの参加者(Webアンケート回答者)にも適用を拡大することで、受験生の経済的な負担を軽減します。

(4)その他現行制度による支援内容について

①複数回受験制度
入学検定料3万円(オープンキャンパス参加者は2万円)を1度支払えば、2回目以降の出願時には、入学検定料が無料となる制度

②併願受験制度
◆公募スタンダード方式、一般スタンダード方式の2日間実施する選抜方式で、2日間受験しても入学検定料は、3万円。
◆また、一般スタンダード方式内の「学力重視型」や「総合評価型」の複数の型を併願しても追加の費用はかかりません。
◆さらには、大学では学科併願(最大2学科まで、大学入学共通テスト利用方式は最大6学科の併願可)しても同額。短大は、第2志望学科を選択しても追加の費用はかかりません。

③ファミリー制度
専願制入試において、本学関係者(兵庫大学、兵庫大学短期大学部の卒業生又は在学生の3親等以内の者)が合格した場合、入学金20万円を全額免除します。(出願時に申請が必要です)

④商業系高校方式(合格者は、授業料半額免除:現代ビジネス学科のみ)

⑤強化指定クラブ方式(合格者は、入学金全額免除:看護学科以外)

⑥法人連携方式(福祉人材育成型:社会福祉学科のみ)
本学と医療、福祉、まちづくりの各分野で協力し、活力ある地域の形成及び発展と相互の人材育成に寄与することを目的として連携協定を締結している法人との連携協定事業の一環。本学独自の入学試験です。