看護学科

成人看護援助論Ⅱの講義で、造血幹細胞移植についての講話がありました。

看護学科3年生の成人看護援助論Ⅱの講義で、「神戸骨髄献血の和を広げる会」から高橋晶子様をお迎えし、造血幹細胞移植について元患者の治療体験談をお話しいただきました。 講話後、学生からは「実体験を聞くことができてとても勉強になった」という意見や、「骨髄移植ドナー登録を考えるきっかけになった」という声がありました。非常に良い影響だったと思います。 元患者の生の声を聴く機会はとても貴重であり、学生たちが熱心に講話を聴く様子が見られました。今後の実習および看護に活かしてくれることを期待します。

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