大学祭で、エンドオブライフ研究会主催のブース【「もしバナゲーム」でもしもの時を考えよう！！】を実施しました。
看護学科の1年生も運営に参加しました。
約４０名、5歳のお子さんから70代の方まで、ご家族づれの方が多く来られご家族を思い出し涙される方もいらっしゃいました。
また、中学生や高校生の進路の話にもなり様々な相談も受けることができました。

看護学科の学生もゲームに参加することで様々な方の価値観に触れ、看護の基本である誕生から死までの人間理解も深まっていました。
これからも少しでも、皆さんが「どう生きるか」を考えるきっかけになるよう活動を続けていく予定です。
ありがとうございました。