【看護学科】4年生がボランティアで播磨町健幸フェスタに参加しました!!
11月23日(土)に播磨町で開催された健幸フェスタに兵庫大学、看護学科公衆衛生看護学課程4年生が、ボランティアで参加しました。
この健幸フェスタの目的はがん検診の受診勧奨と啓発をめざし、がん検診に対する情報提供を行うことや歯と口腔の健康に対する知識の普及をめざすことです。 秋晴れのよい天気にも恵まれ約100名ぐらいの住民の方がお越しになりました。 プログラムは大腸がんのスタンプラリー、体組成測定、握力測定、骨密度測定、腸年齢測定、脳トレ、 歯科相談、口唇閉鎖力測定など、さまざまなブースが開催されていました。また予約性で体軸体操やがんとお金の話の講話もありました。
兵庫大学の学生は大腸がんスタンプラリーを担当しました。ここでは、大腸がんや大腸がん検診についてのいくつかの質問を住民の方に答えていただき、その質問内容を回収した後に大腸がん検診の受診啓発のトイレットペーパーをお渡しします。 住民の方々は熱心に質問に答え、がん検診への関心が高いように見受けられました。しかし、「大腸の精密検査が怖い」や「検査をするための準備が辛い」という意見がありました。そこで、保健師さんから便潜血検査は簡単に受けられる検査で苦痛も大きくないので、まず、その検査を受けてみましょうと説明をされていました。
また、「特定健診でがんが見つかり早期に治療し大事に至らず良かった」、「甲状腺の病気がみつかり治療を行うことで、元気に過ごせている」「検診はうけるように、近所や友人に勧めているのよ」と話してくだしました。 体幹体操では、講師の方が前で体操方法や体操を行う利点などを話されたのち、実際に体操を 行いました。また、口腔内の健康を保つことで、より生活の質が高くなることをお話されていました。 協賛企業からの口腔内の清潔を保つグッズを受け取り、「試してみます」など話され、また楽しそうに 体操をされている様子でした。
骨密度測定では足のくるぶしを機械にいれ測定し、その後、結果の説明を受けていました。 住民の方々はそれぞれのブースでがん検診や体組成、骨密度測定等、体や歯の健康に関すること聞き、健康によいことを自分の生活に取り入れたいと話しておられました。
今回、ボランティアに参加した学生は6月に公衆衛生看護学実習で播磨町にお世話になった学生5名です。実習中には播磨町の住民の方々とのふれあい、実習で住民の方々からいろいろお話を伺ったことなどを思い出しました。また、5カ月ぶりに播磨町健康福祉課の皆様と再会でき、これから受験する保健師国家試験について激励や応援のメッセージを頂きました。 4年生にもなると、その時々に応じた対応や、積極的にコミュニケーションをとることができ、沢山の方々に丁寧に対応することができます。その姿を見て成長を実感し、頼もしくも感じることができる一日でした。 国家試験まで約2か月です。住民の方々や播磨町のみなさんからの応援をうけ、これから、試験にむけてラストスパートです。