【教育学科】第7回PBLグランプリで特別賞を受賞しました!
2月7日に「第7回PBLグランプリ」が開催され、教育学科の学生を中心とした2団体がともに「特別賞」を受賞しました!
PBLグランプリは、様々な人と連携し、学生の力を活かした地域の課題解決への取り組みを評価する学内コンペです。
教育学科からは、「ため池から学びを子どもたちに」と「子育て支援こども大学」の2チームがそれぞれの活動や自身の学びをまとめ、どのような地域貢献を行ったかを報告しました。
「ため池から学びを子どもたちに」は、他学科の学生も参加したチームで神野町にある曇川ビオトープの整備活動について報告しました。
木を切り、土を掘って湿地を作り直すハード面の整備と、メダカを繁殖させて放流するソフト面の整備を行ったあと、そこで子ども達に向けた環境教育プログラムを実施するという内容です。
普段は学内でメダカの飼育を行っており、休みの日にも当番学生が水槽の管理をする姿を目にします。
長期にわたり地道に活動する学生の努力が実を結び、地域の子ども達へと還元される日が待ち遠しいです。
「子育て支援こども大学」チームは、子どもの成長記録であるドキュメンテーションファイル作成の活動について報告を行いました。
学生たちは、毎週学内の子育て支援活動に参加し、親子のサポートを行いながら子ども達の成長をカードに記録してきました。
その記録を子ども一人ひとりのファイルに仕上げて親子にプレゼントすることで、第三者の目からみた我が子の成長を感じ、保護者のみなさんが自信を持って子育てに向き合えるよう支援することがねらいです。
実際にファイルを手にした保護者の声や自分達が得た学びを堂々と報告する学生の姿に、しっかりと保育者への道を歩んでいることを感じました。
どちらのチームも、大学での学びを活かした地域貢献を評価していただくことができました。
引き続き、学生達の力が地域で発揮され、「ありがとうのプロフェッショナル」として育っていくことを期待しています。