現代ビジネス学科

【現代ビジネス学科】公募推薦入試を最大限に活用する方法

『知らないと勿体ない』現代ビジネス学科の学びを入学前からサポートする入試制度をご案内します!

現代ビジネス学科の公募推薦入試には、『スタンダード型』と『英語重視型』の2種類があります。

受験される方は全員スタンダード型に該当しますが、スタンダード型の出願時に、英語重視型を選択して英語を解答すると、スタンダード型の判定に加えて英語重視型でも同時判定します。
英語が得意という方はぜひ追加で選択をおすすめします!

英語重視型のメリット◆
出願時に『英語重視型』を選択、または追加選択して、入学後の留学費用について、入学金相当(30万円)を免除します!

公募推薦ポイント①
試験時間100分の制限内でなら、もう一科目追加で挑戦できる

→制限時間内に2科目回答し、高得点の科目を判定対象とすることができます!一科目の解答時間の目安は50分程度の問題になっています。昨年度に比べ、今年度の試験時間が100分に拡大したことにより、より挑戦していただきやすくなりました。

◆スタンダード型で出願する方の場合◆
 →国語、英語、数学の3科目から1科目と調査書点数化で判定

◇英語重視型を選択し出願する方の場合◇
 →英語と調査書点数化で判定

◇スタンダード型+英語重視型選択で出願する方の場合◇
 →解答科目に英語が含まれている場合、英語の得点がスタンダード型の判定と、英語重視型選択で同時判定され、英語重視型において合格を得た場合は入学後の留学費用減免の対象となります。

Qスタンダード型に英語重視型を追加選択する場合は、2回受験しないといけないの?
 -A- 受験は1回で変わりません。解答された英語の得点をスタンダード型と英語重視型でそれぞれ判定します。
 
Q英語重視型を選択した場合、英語以外の科目を選択できますか?
 -A- 英語重視型を選択した場合は、英語が必須解答になります。ただし、制限時間内に英語に加えて、別の科目も解答すると、スタンダード型で判定対象となります。その場合、スタンダード型では、高得点の科目を判定対象とします。
 
 

公募推薦ポイント② 前期は2日間両日受験可能です。
公募推薦ポイント③ 解答はマークセンス方式

最後に..
スタンダード型で受験をされる皆さんは、得意・不得意にかかわらず、出願時にスタンダード型に加え、英語重視型も選択いただくことで、判定次第で入学後の留学費用の負担軽減が可能です。その他ご不明な点ございましたら、お気軽にお問合せください。

  1. トップ
  2. 【現代ビジネス学科】公募推薦入試を最大限に活用する方法
OPEN CAMPUSOPEN
CAMPUS
資料請求資料請求 Web出願マイページ
登録