こども福祉学科
【こども福祉学科】盲導犬に触れて学ぶ「幼児のための福祉教育」
こども福祉学科では、就学前の幼児への福祉教育の在り方を取り上げています。
その一環として、日本盲導犬協会の協力を得て、大学に盲導犬が来てくれます。
視覚障害者の生活を支える役目を果たす盲導犬の歴史、訓練、その一生について職員の方から話を伺いました。
また、障害がある人への合理的配慮についても考えることになり、
4年生で実施する教育実習での学びの広がりについても確認することができました。
写真は、盲導犬に実際に触れたときの学生の様子です。