【お知らせ】現代ビジネス学科新副専攻始まる!
2021年4月『AI・データサイエンス活用副専攻』スタート!!
“文系”だから“AI”“データサイエンス”って自分とは関係ないって思っていませんか?
“AI”、”ビッグデータ”、”データサイエンス”といった言葉を耳にすることが多くなった今、
実は、もうすでに私たちの生活の身近なものに活用されているんです。
とっても身近にあるAI・サイエンスを活用したサービス事例をいくつかご紹介します。
◇コンビニのPOSシステム
◇インターネットの広告配信
◇テーマパークや観光地のマーケティング
◇音声自動翻訳ツール など…
皆さんも1つは耳にしたことや、遭遇したことがありませんか?
「文系AI人材」とは、簡単に言うと…データサイエンティストの翻訳者=データと人と人とをつなぐハブ役であり、
これからのビジネスシーンにおいて重要な位置づけとなります。
AIは、私たちのあらゆる生活シーンに大きな変化をもたらします。
それに合わせて、会社や私たちの働き方も変わっていきます。
こういった変化に対応し、AIやデータをビジネスで、的確に活用できる「文系AI人材」の存在。
今後企業が求めるキーパーソンであり、活躍の場が広がります!
私たち兵庫大学現代ビジネス学科では、経済学・経営学を通して学ぶ理論を基盤に
急速に進展するデジタル社会において求められている
新しい教養である「データサイエンスのリテラシー」(知識や情報を有効活用できる能力)
を備え、データをもとに事象を適切に捉え、分析・説明できる力を修得し、
地域社会や社会のどの分野においても地域活性化や仕事などで活用できる人材です。
そのために、AI・データサイエンス活用副専攻では、
実際に大手IT企業で活躍されているスペシャリストを講師陣を招き、実践的な授業を行っていきます。
兵庫大学の新しい学びで皆さんも一緒に新しい時代を担っていきませんか?
『AI・データサイエンス活用副専攻』についてもっと知りたい方はこちらから↓↓