■根岸大輔（ねぎし だいすけ）

筑波大学在学中に塾講師のアルバイトを始め、指導歴は四半世紀以上に及ぶ。北は北海道から南は沖縄、南米まで、小学生から社会人・学校教員に、国語・現代文・小論文・総合型選抜・学校推薦型選抜の対面指導や動画配信、講演、研修、模試や参考書の執筆と幅広く活躍している。年間約4,500人を指導。わかりやすさと親しみやすさ、軽妙な語り口が評判を呼び、映像授業の出演依頼が殺到中。授業では読み方・考え方・書き方の基礎を鍛え、合格への最短ルートを示すことを大切にしている。

■斎藤 昴 （さいとう すばる）

埼玉大学教育学部卒業。理科教育と英語教育を学び、日本をはじめ、モンゴルやパキスタンで現地の子どもたちに「目に見えないものを見る感動」をテーマに実験教室を行う。中・高生には、基礎訓練の徹底と適切な問題を用いたアウトプットで、「わかった」で終わらない授業を行い、授業で派生する内容も伝授して、プラスアルファの内容を習得できる授業を心掛けている。また、動画の授業も経験豊富で、勢いよくわかりやすい指導が好評を得ている。

■髙瀬仁宏（たかせよしひろ）
東京都生まれ。東京学芸大学入学。大学時代から大手予備校講師として教壇に立つ。
大学卒業後は都内の超有名進学校の教壇にも立ち様々な土地で色々なレベルの生徒を指導。
徹底した過去問研究と豊富な数学的知識のもと展開される授業は、的確かつわかりやすい。基礎から東大・京大・国立医学部コースまで、どのレベルでもアンケートでは満足度約95％以上をマークしている。授業はもちろん、全国規模の模試やテキストの制作も手掛けている。
「出会った生徒は、学力だけでなく、人間力も成長させる！」ということを目標としている。

■田中龍之介（たなかりゅうのすけ）
首都圏内の医学部や難関大学の受験を専門とする予備校で生物の講師を務め、他に私立高校での大学受験指導、執筆業、入試問題の校閲など、さまざまなフィールドで活躍する。また、これまでに生放送のスマホ授業や映像授業などの出演経験も豊富である。担当クラスは基礎クラスから最上位まで幅広く担当するが、どのレベルの生徒に対しても教科書の重要性を説き、基礎・基本に拘った講義を展開する。さらに、再現性と汎用性を重視し、生徒が最終的に自力で＂解ける＂ようになることを意識した講義によって、試験本番で生物が切り札になる。

■鈴木翔（すずき しょう）

学生時代のアルバイト講師を経て、予備校講師になる。「覚えるべきことは全力で覚える」けれど、【理解する】ことが何よりも大事。使える化学を身につけてもらえるよう心がけ、丁寧な語り口と板書で納得できる授業を展開する。躓きやすいポイントや腑に落ちる説明をしながら、自分自身が化学を大の苦手としていたからこそわかる、化学の弱点を取り除いていく。明るい性格で、生徒からは相談や質問に来やすく、板書が見やすいとの評判を得ている。