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学部・学科 2021.01.15

【授業風景:対面】低たんぱく食品を使った調理実習【臨床栄養学実習】

臨栄養学実習では、腎臓病の方を対象として治療用特殊食品(たんぱく質調整食品、エネルギー調整食品)を使った調理実習を行いました。
たんぱく質調整食品は1/35低たんぱくご飯、低たんぱくスパゲッティ、低たんぱくパンを用いました。
例えば1/35低たんぱくご飯は、一般の飯に比べてたんぱく質含量がナント1/35!(180g中にたんぱく質0.2g)です。
形は飯ですが透き通っています。このご飯は食べにくいため今回はピラフにして加工前のご飯と食べ易さなどを比較しました。食べ易かったとの感想が多くありました。
この他にもエネルギー調整食品として粉あめ入り紅茶と砂糖紅茶の比較(粉あめ:甘さは砂糖の1/5、エネルギーは砂糖と同等。
エネルギー補給に使用、低たんぱくチョコレートなどを試食しました。

患者様に利用していただく前に、先ずは自分が使い方や味を知っている必要があります。
調理と試食により腎臓病の方への理解が深まったようでうれしいです。