FEATURE.01

食の力で地域とつながる、実践的な学び

自分たちが考えた献立や栄養・健康に関わる知識で、地域の方と触れあいながら「どう役立てるのか」を肌で感じられる、PBLに取り組むことができます。

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  宝塚カレーグランプリで総合売上1位！ 地元食材を生かした商品開発

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  六条大麦の健康増進効果を調査大麦臨床研究
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  幼稚園児と保護者を対象に食の応援活動親子クッキング
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  地域に根ざした食の実践研究を発信実践食育研究センター

FEATURE.02

興味にあわせて自由に学べる 3つのコース

2年次にひとつのコースを選択しますが、他のコースの授業も自由に受講可能。 将来像や興味にあわせて、自分だけの学びを深めることが可能です。

• 臨床栄養コース

  

  病院や福祉施設で働く管理栄養士をめざします。病院を再現した学内のメディカルシミュレーションユニットでの実習や病院見学など、独自のカリキュラムで実践力を養います。

• スポーツ・食育コース

  

  スポーツの現場や学校など、各分野で食育指導ができる管理栄養士をめざします。栄養サポートや食事指導の力を身につけ、地域の小中学生と保護者を対象とした食育活動にも取り組みます。

• 食品コース

  

  食材の特性を生かしたメニューや商品開発などの企画・提案のスキルを身につけ、食品業界での活躍をめざします。在学中に、食品会社との共同開発などに携わることも可能です。

FEATURE.03

学内外の講師による手厚いサポートで国家試験合格をめざす！

1年次から基礎を積み上げ、3年次からは栄養士実力認定試験の得点力アップを目標に、試験慣れと勉強法を身につけます。
4年次からは2ヶ月に1回の模試を導入し、その結果をもとにチューター面談を行っています。チューター面談では、個々の弱点を見つけ次回の模試に向けた学習プランを作成します。その他にも、教員が定期的に勉強会を開催したり、学生一人ひとりの悩みに寄り添いながら、合格に向けたサポートを行っています。国家試験直前には、外部講師を招いて総復習を行い、国家試験にむけた準備を整えます。