生涯福祉学部

社会福祉学科

悩みを持つ相談者と真摯に向き合い、
その人が望む生活へと導く「プロに」。
悩める人に関心を寄せられる自分を大切にしたい。

社会福祉学科 社会福祉学科

学びの特色

  • Feature01
    教員が学生一人ひとりに向き合う学習環境。
    教員によるチューター制度などを通し、学生と教員がしっかりと向き合える学習環境が整っています。国家試験対策はもちろん、精神面、生活面の不安まで、経験豊富で専門的知識を持った教員がサポートしています。また、1年次の授業から国家試験対策を組み込み、4年次では必要に応じて、習熟度に合わせて個別指導を行うなど柔軟に対応し、学生が安心して学べる環境を提供します。
  • Feature02
    専門としたい領域での追加実習も可能。
    4週間(24日間/180時間以上)の相談援助実習に加え、相談援助基礎実習(5日間)や病院や地域施設での精神保健福祉士実習(12日以上かつ90時間以上)など実習の機会が充実しており、実践力を養成します。実習先は県内外関係なく選ぶことが可能です。実習前には2~3ヶ月かけて面談し、学生たちの学習状況や学生の性格、通学時間などを考慮しながら、「行きたい、学びたい」と思う実習先に行けるよう全面的にサポートしています。
  • Feature03
    福祉レクレーション・ワーカーの資格取得が可能
    対象者に合わせた活動プランの作成などを通じて、対象者一人ひとりの生きがい作りを支援する福祉レクリエーション・ワーカーの資格取得をめざす学生に向け、専門教員を配置した実践プログラムを用意しています。また、実際に福祉レクリエーション・ワーカーとして勤務している方を招き講演会を行うなど、現場の声を知ることも意識しています。

取得できる資格

  • 社会福祉士(国家試験受験資格)
  • 精神保健福祉士(国家試験受験資格)
  • 高等学校教諭一種免許状「福祉」
  • 社会福祉主事(任用資格)
  • 児童指導員(任用資格)
  • 福祉レクリエーション・ワーカー
国家試験対策について

国家試験対策について

個人充実した設備で経験を積み、疑問点もすぐに解決できる教育環境。

社会福祉士・精神保健福祉士 国家試験対策3つのポイント
  1. 実習と連携した国家試験対策
  2. 多彩な対策講座で確実に合格をめざす
  3. 教員・チューター・先輩が連携してサポート

1年次

社会福祉の基礎習得
基礎ゼミナールなどで国試と連動した授業を開講。
社会福祉の基礎を身につけ、出題率の高い単語を学習します。

2年次

実習で学びを体得
福祉現場での実習を通して、学んでいることを体得。
疑問・不安は教員やチューターがサポートします。

3年次

グループで国試対策
学生が協力しながら国家試験のための学力定着を図ります。
有資格者が常駐する国試対策室も利用できます。

4年次

模試で実力UP!
無料で受けられる学内模試を年5 回実施。学外模試の費用補助もあります。特別講義で最終対策を行います。

卒業後の進路

医療関係
  • ・病院
介護・福祉関係
  • ・介護・福祉施設
  • ・福祉団体
  • ・NPO職員
  • ・公務員

主な就職先
(実績)

加古川市社会福祉協議会 / 太田市社会福祉事業団 / 姫路自立生活支援センター / ヨハネ会地域活動支援センター長田 / 有馬高原病院 / 医療法人社団奉志会 /(社福)あかりの家(社福)協同の苑 /(社福)神戸老人ホーム /(社福)三幸福祉会 [特別養護老人ホーム精華苑、明桜会] / (株)老人ホーム太陽園[老人健康管理センターひめじ保養所太陽] /(社福友朋会[清和苑] / (株)トーカイ / 芦屋健康福祉事務所 /(社福)聖隷福祉会 / 日の出福祉会 /(社福)すみれ福祉会[松が丘すみれ園] ほか

学生の声 Student's Voice

スポーツも、勉強も、絶対に両立させてみせる! スポーツも、勉強も、絶対に両立させてみせる!
入学前の自分
私の祖父は認知症を患っていたんです。当時私は小学校6年。祖父の言動が理解できないまま亡くしました。何も知らない自分が悔しくて、福祉を学んでみようと決心。高校は福祉コースに所属し、社会福祉士という仕事に興味を持ちました。ただ、この国家試験はとても難しいもの。高校の先生から兵庫大学は実績もある先生が多いと聞き、ここなら合格がめざせると感じて入学したんです。
入学後の自分
先日、熊本へボランティアに行きました。言葉を失うような現場を見て、力になりたいと強く感じましたね。現地では土砂災害で傷んで商品にできなくなった柿を発見しました。そこで小倉先生は、現地の方に許可を頂いて持ち帰り、学祭で売ろう!と。売り上げはすべて義援金となりました。先生の行動力に驚き、たくさんのことを学びました。これからも先生からいろんなことを勉強したいですね。

4年間の学び

「聞き上手」「話し上手」なソーシャルワーカーを育成する。

福祉の学びは体験してこそ、その魅力に気づくことができる学問です。
たくさんの演習や実習を経て「社会福祉士」や「精神保健福祉士」の資格取得へとつなげ、
相談者が安心して相談できる「聞き上手」「話し上手」なソーシャルワーカーを育成します。

1年次

共通基礎科目や福祉の基礎知識を学び、ボランティア体験なども実施。
ソーシャルワーカーとしての基本的な姿勢を身につけます。

Pick Up

基本ゼミナールⅠ・Ⅱ

Ⅰ期では大学で学ぶための学習スキルを身につけ、専門教育を受ける準備をします。
Ⅱ期では知識を整理して、福祉課題について報告できる力を養います。

2年次

ソーシャルワーカーの基礎となる専門知識を学習。
演習などを通して支援方法を学んだ上で5日間の基礎実習にのぞみ、学びを体得します。

Pick Up

相談援助演習Ⅰ

演習を通して、社会福祉専門職としての態度やソーシャルワークの価値・倫理を学びます。自己と他者の違いを理解したうえで、面接技法を習得します。

3年次

実習前教育で準備をすすめた上で「相談援助実習」へ。
実習後教育を経て、相談援助実習の学びを深め、スキルを確実に身につけます。

Pick Up

相談援助演習Ⅱ

社会サービスの知識や相談援助の技術を活用して、具体的な支援に結びつける力を習得。
支援の組み立てができるようになることをめざします。

4年次

医療福祉・高齢者福祉・障がい者福祉・児童福祉など、それぞれの分野を学んだ総まとめとして、
卒業論文の作成に取り組みます。

Pick Up

卒業演習

4年間の集大成として卒業論文の作成に取り組みます。
作成時に必要な文献の読解力や資料収集といった力を習得し、社会の課題に対して学術的な視点も身につけます。

学びのポイント

チーム医療を担い、医療と福祉をつなぐ専門家を育てます。

POINT01

一人ひとりが描く進路へとつながる学び

医療と福祉をつなぐ、医療現場でのソーシャルワーカーの活躍が期待されていることから、一般医療、精神科医療をはじめ幅広い知識を身につけた高い実践力のあるソーシャルワーカーのための教育プログラムを整えています。

ボランティア
人としての人格を形成し、専門職をめざすための土台をつくる。
演習・実習
臨床経験を持つ教員の指導のもと、体験学習で福祉の魅力を実感する。
ソーシャルワーカーとして働く
社会福祉士や精神保健福祉士の資格を取得し、さまざまな職場へ。

POINT02

関西の福祉系大学ではNo.1の施設設備で即戦力を育成。

最先端機器を設置した地域医療福祉研修センターを新設しました。現場で実際に使用されている機器を用いて授業を行い、即戦力を育成します。

こんな学びを目指す人にオススメ!

  • 社会福祉の分野に関心を持ち、自ら学ぶ意欲のある人
  • ソーシャルワークの専門職を希望し、福祉や生活課題をもつ人を支援する意志のある人
  • 社会福祉の価値を理解し、将来にわたり学びの成果を地域や社会に還元する意欲のある人