生涯福祉学部

社会福祉学科

  • 社会福祉
  • 心理
  • 医療
  • 公務員

最先端の設備環境のもと、社会・地域を幸せにする
「医療と福祉をつなぐ専門家」を目指す。

最先端の設備環境のもと、社会・地域を幸せにする
「医療と福祉をつなぐ専門家」を目指す。

※定員:40名

MOVIE

学科紹介動画

幸せな地域をつくる、誰もが過ごしやすい社会をつくる、
そのために動くことに専門職として働く本質があります。

FEATURE

学びの特色

FEATURE.01

福祉の領域を拡げ、専門性から“はみ出す力”を持った人材を育てたい

社会福祉と聞くと介護や社会的弱者を連想される方が多いかもしれません。しかし、社会福祉とはもっと広域なもので、社会をより良くしたいという想いを実現していくことであり、それが社会福祉の仕事の魅力でもあります。
学生にそのことを実感してもらうために本学では、医療や福祉現場での実習はもちろんのこと、学外でのボランティア活動などに参加することを推奨しています。実習先も大学側で決めた施設を割り当てるのではなく、学生自らが希望する場所へ行けるよう配慮します。例えば昨年は、大阪西成のあいりん地区でホームレスと関わりたいという学生の希望も叶えました。それもこれも社会福祉士の可能性を学生に感じてほしいと願っているからです。
このような本学科の考え方は、教員が社会における福祉の重要性を知っている実務家教員ばかりだからかもしれません。

FEATURE.02

全国平均を大きく上回る国家試験合格率のヒミツ

本学科では、「社会福祉士」と「精神保健福祉士」の国家試験合格を一つの目標としています。現場を知ってから学ぶ方が知識への理解力が深まるため、座学ばかりで知識を詰め込むのではなく、福祉現場での実習と連動して学習することを重視しています。
また、定員40名と少人数の学科なので、疑問や不安があっても教員やチューター、そして仲間が一緒に解決してくれます。
その他、無料で受けられる学内模試や学外模試の費用負担など、試験合格へのサポートが充実しています。

  • 福祉レクリエーションワーカー合格率100%(2020年度実績)
第33回社会福祉士国家試験合格率 第23回 精神保健福祉士国家試験合格率

FEATURE.03

社会福祉士になりたい気持ちを支援する「福祉人材育成入試」

本学科には、一般社団法人日の出医療福祉グループ・社会福祉法人桜谷福祉会・社会福祉法人正久福祉会との「福祉人材育成入試」という入試があります。これは、この入試に合格した学生に対して各法人から奨学金が貸与されるもので、社会福祉士をめざす学生を支援する独自の制度になります。
これまで奨学金を受けた学生の中には、奨学金を活用してアメリカやドイツに行き海外の福祉を視察するなど、自己研鑽のために投資する学生もいました。奨学金の使い方は自由ですが、この入試を活用することでより幅の広い学びを得られることは間違いありません。

LICENSE

取得可能な資格・免許

  • 社会福祉士(国家試験受験資格)
  • 精神保健福祉士(国家試験受験資格)
  • 高等学校教諭一種免許状「福祉」
  • 社会福祉主事任用資格
  • 児童指導員任用資格
  • 福祉レクリエーション・ワーカー
CASE

プロフェッショナルへの道

CASE.01

医療(社会福祉士・精神保健福祉士)

医療(社会福祉士・精神保健福祉士)

仕事内容

社会福祉士は、身体障がい者や知的障がい者、低所得者などの相談に応じ、助言や指導を行い、福祉サービスや保健医療サービスとの橋渡しをします。精神保健福祉士は、メンタルヘルス・精神障がい者の社会復帰に関する相談に応じ、助言、指導、日常生活への適応のために必要な訓練・援助を行います。

将来性

社会福祉士は、福祉施設・学校・病院など、様々な場所で活躍していますが、超高齢化社会を迎えるにあたり、高齢者施設での需要も高まっています。精神保健福祉士は、職業リハビリテーション分野をはじめ、精神医療・精神保健福祉分野に限定されない活動が期待されています。

CASE.02

公務員(児童相談所・社会福祉事務所)

公務員(児童相談所・社会福祉事務所)

仕事内容

児童相談所は、満18歳未満の子どもに関する相談に応じ、子どもが心身ともに健やかに育つよう子どもや家庭を援助します。社会福祉事務所は、福祉を必要とする人に対して面接を行い、福祉六法に定める援護、育成、更生の措置を行い、問題解決に導いていきます。

将来性

近年、暴力や育児放棄などの児童虐待が深刻化しており、児童相談所の権限と責任が強化されてきています。また、社会福祉事務所は、地域福祉を推進していく拠点の一つで、住民の社会福祉サービスの権利を守るためにも今後ますます重要な役割を担っていくことになります。

CASE.03

教育(スクールソーシャルワーカー・高等学校教諭)スクールソーシャルワーク教育課程認定校

教育(スクールソーシャルワーカー・高等学校教諭)

仕事内容

家庭に何らかの問題を抱えている子ども、いじめ、虐待など支援の必要な児童に対し、直接的な解決や、間接的に、学校、家庭、地域で暮らし続けるための環境を整備します。子どもを教育する教員の相談にも応じます。

将来性

全国の小・中学、高校や教育委員会等への配置も増えています。児童・生徒の抱える問題を全て教職員が対応するには大変な負担が掛かります。そのような状況の中で、課題を地域の関係機関につないで問題解決に導いていく役割はますます重要になってきています。

5年連続!就職率100%

専門職等就職状況 (2021年3月卒業者)

専門職等就職状況

主な就職先 (2017〜2021年度実績)

  • 姫路社会福祉事業団
  • 兵庫県社会福祉事業団
  • 養父市社会福祉協議会
  • 明石市社会福祉協議会
  • 社会福祉法人希望の家
  • 社会福祉法人あかりの家
  • 介護老人保健施設サンビラ三木
  • 佐野記念アットホーム
  • 社会福祉法人神戸協和会双葉学園
  • 医療法人沖縄徳洲会高砂西部病院
  • 医療法人社団三和会しおかぜ病院
  • 陸上自衛隊
  • 社会福祉法人聖徳会大阪老人ホーム
  • 社会福祉法人芳友にこにこハウス医療福祉センター
  • 社会福祉法人神戸老人ホーム
  • 社会福祉法人ふくたけ会
  • JR西日本交通サービス
  • 兵庫ダイハツ販売㈱
  • 姫路市社会福祉協議会
  • 医療法人協和会
  • 社会福祉法人播磨同仁学院
  • 社会福祉法人協同の苑
  • 社会福祉法人日の出福祉会
  • 医療法人社団伍仁会いつでも夢を
  • 社会福祉法人一羊会
  • 社会福祉法人きらくえん
  • 特定医療法人新生病院
  • 医療法人錦秀会(阪和病院)
  • 桜谷福祉会(在宅介護支援センターやすらぎ)(櫻ホーム西神)
  • 医療法人愛命会泉原病院
  • 社会福祉法人福知山学園
  • 医療法人達磨会東加古川病院
  • 兵庫県立ひょうごこころの医療センター
  • 兵庫県立尼崎総合医療センター
  • 沖縄リハビリテーション病院
  • 尼崎市役所
  • 兵庫大学附属須磨ノ浦高等学校(福祉教諭)
ほか

STUDENT'S VOICE

学生の声

社会福祉に対する先生方の情熱に導かれながら
児童福祉の分野で活躍する夢が芽生えました。

社会福祉学科 3年
塩原 芽さん

兵庫県立神戸商業高等学校出身

先生方の社会福祉に対する情熱に刺激を受け、兵庫大学への進学を決意。

兵庫大学出身の姉がいるので、以前から大学の話をよく聞いていたこともあり、他の大学に比べて身近に感じる存在でした。家族に卒業生がいることで入学金の減免が受けられる入試制度があることや、スクールバスによる通学の便利さも大きな魅力だと感じました。オープンキャンパスに参加した際に、社会福祉学科の先生方が親身になって相談に乗ってくださり、進路について迷っていた私に社会福祉について熱く詳しく教えてくださったことが進学の決め手となりました。

周囲への感謝、「ありがとう」の気持ちをこれからも忘れずに持ち続けていきたい。

「ありがとうのプロフェッショナルへ。」というタグラインを兵庫大学は掲げていますが、どんな分野においても専門家と呼ばれる人たちは揃って周囲に「ありがとう」の気持ちを伝えられる人だと私は思います。私自身も先生方や友人、実習先の方たちなど、大学生活で関わる全ての人たちに感謝し、ありがとうの気持ちをこれからも伝えていきたいと考えています。また、ソーシャルワーカーの実習の中で、これまではあたりまえに感じていたことが実はそうではないと知った時、周囲の人々への感謝の気持ちをより一層強く感じるようになりました。大学を卒業して、社会福祉の現場で働くようになってからも、この感謝の気持ちを大切に守り続けていかなければと強く心に決めています。

コミュニティカフェでの活動を通して学ぶ「人のつながりの大切さ」。

大学生活で特に力を入れているのが、1年次から参加しているコミュニティカフェのキャンパスカフェ「なごみ」での活動です。コロナ禍の影響で現在の活動範囲は県内に限られていますが、主に県営住宅でのニーズ調査を行い、その中で特に人との関わりに対する強いニーズを見つけた地域でカフェの開催を行っています。和やかな雰囲気の中で、その地域における人との繋がりを考えられるこのカフェは私にとっても大切な場所です。この場所を守りながら、これからも「地域で生活する」ということはどのようなことなのか、しっかりと考えながら活動を続けていきたいです。

兵庫大学で学んだ知識と得られた経験を児童福祉の分野で活かしたい。

福祉について学ぶ中で、特に印象深いのは1年次の夏にアメリカで実施された福祉研修です。ホストファミリーや保育園の子どもたち、施設の利用者など、言語や文化が違う場所でのコミュニケーションに刺激を受けながら「言葉以外でも気持ちを伝えることはできる」、「違う国でも福祉についての考え方は共通している」と強く感じました。これらの経験と日頃の学びを活かし、将来は児童福祉に関する仕事に就きたいと考えています。

PICK UP!TEACHER

教員紹介

  • 小倉毅教授

    小倉 毅教授

    介護福祉士を取得後、高齢者福祉施設で介護や相談業務に従事しながら社会福祉士の資格取得をめざし大学に通い、介護現場の現状や課題、他機関との連携、地域住民との交流などを経験。さらに福祉系大学在学中は、経験した内容に対する「エビデンス(根拠)」を深く学び追求。これらの経験を踏まえ、本学の学生たちと一緒にフィールドワーク活動を行い、社会福祉専門職としての価値観・知識・技術を高める活動を行っています。

    専門分野:
    • 介護福祉

こんな学びを目指す人にオススメ!

アドミッション
ポリシー

  • 社会福祉の分野に関心を持ち、自ら学ぶ意欲のある者

  • ソーシャルワークの専門職を希望し、福祉や生活課題をもつ人を支援する意志のある者

  • 社会福祉の価値を理解し、将来にわたり学びの成果を地域や社会に還元する意欲のある者

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